2018-05-18 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○加藤国務大臣 昨年十一月八日に開催されました過労死等防止対策推進シンポジウムの際には五名の御遺族の体験談を伺い、また、今委員御指摘ありました、ことしの二月の二十三日、過労死された方々の御遺族、また、過重な労働の中で心身の健康を損なった方々から直接お話を伺ったところであります。
○加藤国務大臣 昨年十一月八日に開催されました過労死等防止対策推進シンポジウムの際には五名の御遺族の体験談を伺い、また、今委員御指摘ありました、ことしの二月の二十三日、過労死された方々の御遺族、また、過重な労働の中で心身の健康を損なった方々から直接お話を伺ったところであります。
それから、私自身もこれまで、例えば昨年十一月に過労死等防止対策推進シンポジウムがございまして、そこにも出席をさせていただいて、そのときはたしか五人の遺族の方が、本当につらい思い、息子さん、娘さんが亡くなったことをまだ実感できないという本当に悲痛な叫び、これはしっかり聞かせていただき、また、その後、短時間ではございましたけれども、その方とも御挨拶をさせていただいたところでございます。
これらのガイドラインについて、二月にIPAの開催した中小企業セキュリティ推進シンポジウム二〇一七というところで大々的に対外発信をいたしまして、経営者のリーダーシップ、サイバーセキュリティーリスクに対する深い認識というものを引き出すように推進しておるところでございます。
これらのガイドラインにつきましては、本年二月に独立行政法人情報処理振興機構が開催いたしました中小企業セキュリティー推進シンポジウム二〇一七等の対外発信の場を活用して普及に取り組んでおりまして、経営者のリーダーシップによって事業者等のサイバーセキュリティー対策の体制整備が進められるよう、促進してまいります。
ことしの五月の十四日なんですけれども、大阪市内で開催予定の百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進シンポジウムというものがございまして、五月十四日に開催をいたします。 ぜひ、このシンポジウムにおきまして、この調査結果、さまざまな報告、こちらでやっていただきますように、御検討いただきますようよろしくお願いを申し上げます。五月十四日でございますので、よろしくお願いいたします。
また、過労死等の防止に取り組む民間団体の皆様と連携をいたしまして、過労死等防止対策推進シンポジウムも開催をしております。 これに加えまして、今お示しをいただきましたようなポスターの掲示でございますとか、パンフレット、インターネット広告など、いろいろな媒体を通じまして周知啓発を実施しているところでございます。
厚生労働省といたしましては、これらの目標を含め、過労死等の防止に向けて取り組むべき事項について、ポスター、パンフレット等の掲示、配布のほか、十一月の過労死等防止啓発月間を中心にしまして、新聞広告やインターネット広告の実施、過労死等防止対策推進シンポジウムの開催等により周知を行っているところでございます。